ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.【通常版】 [Blu-ray]

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出演:林原めぐみ /緒方恵美
キングレコード
発売日 2010-05-26




やはりオリジナリティがある 2010-10-04
映画オリジナルのキャラクターや使徒が出てくるのですが

これはいやだなーというくらい生理的に嫌悪感のある使徒でした。

それくらい強そうっていうか、怖い。

これには勝てない、と思わされる。

そういう敵を作るのってすごいなと思うんです。



しんじ達はテレビ版に比べてずいぶん前向きになっていますし

女の子を守ろうとして、男の子としてかっこいい部分を見せています。

続きが気になる。

完全に特撮映画なアニメ映画の最高峰! 2010-09-28
前作はテレビ版の流れにそったストーリーだったため目新しさは無かったが、この作品からはいろいろと流れが変わってくる。新しい登場人物、新しいEVA、見知らぬ使徒。そういったファクターが私たちの心に一つづつ焼き付いてくるものだから、時間なんか忘れて見入ってしまう。この作品が、どれだけの人に、どれだけの影響を与えたかは知らないが、少なくともこの作品によって救われない僕たちの心を解放してくれたことだけは間違いないと思う。もちろん、この作品を作ったスタッフ、特に庵野秀明監督の心が何よりも救われたんだということに感謝する。

次回も必ずサービス期待します。 2010-09-19
オリジナル版のストーリーに沿いながら、新キャラクターや使徒のデザイン変更、3号機のパイロットやアスカのアイデンティティー見直し?など従来のファンをしっかりと掴みながら、万人にも答えを問えるクオリティを損なわない出来となっている。



コミカルに扱いながらアスカのsexyシーンを増やしたり、レイの心情変化を描くなど、矢継ぎ早に投入される戦闘シーンの合い間にホッと息をつける構成は評価が良いながらも総集編としての域を出なかった『序』に比べ、圧倒的なスケールを出力している。



オリジナル当時、高校生だった私はガッツリ世代ではあるけれど、ティーンエイジなどの若年層よりも40代、50代にも受け入れられるであろう稀代エンターテイメントは日本のカテゴリーを飛び出してこそ価値がある。『攻殻』や『AKIRA』といった欧米趣向を取り入れた作品も素晴らしいが、『ヱヴァ』はジブリ以上の期待を持ちたいところだ。


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